トキヨメソッド講座の始まりについて
- tokiyo seki
- 5月1日
- 読了時間: 3分
トキヨメソッド講座をつくろうと
思ったきっかけは、
とてもシンプルな出来事でした。
実はこの数年間、美容の専門学校での講師という仕事に興味があり、
自身の事業と並行して、講師の仕事を探していました。
何度か応募もしましたが、
ご縁がつながることはありませんでした。
正直に言うと、最初に出てきたのは悔しさでした。
学校が求める条件と合わない、
取得していない美術の教員資格が必要な採用条件もあり、
その他、スタートのタイミングも合いませんでした。
そんな中、ある日ふと浮かんだ想いがありました。
もし講師になるための資格取得に専念したり、
学校のカリキュラムや都合に合わせて自分のスケジュールを必死で調整して、
優先にしていたら、、
その先で、
本当に自分が届けたい人に届いていたのだろうか。
その問いが、ふと心に残りました。
それまでは、
「講座を始めるには、もっと学ばなきゃいけない」
「講師としてのキャリアを積んで、自信がついてから」
そう思っていました。
自分の中で100点になってからでないと、
人に提供してはいけない気がしていたのです。
でも今は違います。
完璧じゃなくていい。
むしろ、
学びは、これからもずっと続いていくもの。
だからこそ、
生徒と共に成長し、気づきを深めていく形でいい。
そう思えるようになりました。
講師としての“合格ライン”を超えていれば、
もう始めていい。
そう思ったとき、
施術者としての経験は24年を超えていた
自分に気づきました。。
「ここからがいい」
いや、
『伝えていくべきだ!!』
そう感じた瞬間、
自然と流れが動き始めました。
実際に、想いはちゃんと届いていきました。
他のスクールの体験会に申し込まれていた方が、
ふと私のホームページを見てくださり、
「ここだ」と感じて来てくださったのです。

私にとって施術とは、
本来の自分に戻るための時間です。
体だけではなく、
思考や感情、呼吸までも。
さまざまなものを開放しながら、
本来の健やかな状態へと戻っていく。
技術だけではなく、
触れ方や在り方、向き合い方。
それらを含めて届けていくものが、
トキヨメソッド講座です。
私自身が採用に至らなかった出来事があったからこそ、
今のこの形があります。
誰かに用意された道ではなく、
自分で選び、つくっていく道。
これから、このメソッドが
必要な方へと届いていくことを、
私は確信しています。
未来はまだわかりません。
だからこそ、これからも自分の道を自分のペースで広げながら、
一歩ずつ進んでいきたいと思います。
その人がもともと持っている
自然なバランスを取り戻すこと。
その先に、本当のボディメイク、
ボディラインの技術が活きてくると
感じています。

この感覚を、
自分の中だけに留めておくのではなく、
きちんと伝えていきたい。

必要な方と、必要なタイミングで出会えることを願って。


