命と向き合うエステという在り方
- tokiyo seki
- 2 日前
- 読了時間: 2分

今日、深く胸に響く出来事がありました。
すべてを言葉にすることはできないけれど、
命が在ることを、私たちはいつも当たり前にしてしまう。
けれど、当たり前ではない。
毎日は、奇跡の連なりでもある。
そんな事実を、突きつけられる出来事でした。
人に触れる仕事をしていると、
人の体は「構造体」ではなく、
體(からだ)なのだと
何度も教えられます。
呼吸の深さ、
筋肉の動き、
皮膚の温度、
血液の巡り、
細胞の働き、
そこには、その人が生きてきた時間と、
今ここに在る命が、存在している。

私のエステティックは、
「キレイになるための時間」だけではありません。
今、生かされている命と向き合うための、
癒しの対話の時間。
それが、私の施術の原点です。
2026年のスタートは、
ご近所さんへの挨拶回りから始まりました。
2025年、おうちサロンを再開し、
新しいお客様との出会いがあり、
そこからまた、たくさんのご縁とご紹介をいただきました。
だからこそ、形式ではない
“ご挨拶”を大切にしたかった。
玄関先で交わす一言。
顔を見て、声を聞いて、表情を感じる。
要件だけでは生まれない、
人と人とのあいだに流れる、
目に見えないエネルギー。
AIの力が、これからますます発揮される時代。
だからこそ、人間が本来持っている
「感じる力」「触れる力」「愛する力」を
自分自身で見つめ、養う時間が、
より大切になると感じています。
2026年。
おうちサロンから始まったスタートは、
ゆっくりと、だけど、
すでに加速している感覚があります。
人には、無理がきく人と、
無理がきかない人がいる。
どちらも、時にはしんどい。
過去の自分でもなく、
未来の自分でもなく、
今ここに在る自分を、
じんわりと感じ、受け入れてあげること。
その感覚を取り戻せたとき、
さまざまな感情や想いが溢れ出ることもあるかもしれない。
けれど、生きるスピードは、少し楽になる。
気づいたら、いつの間にか、そうなっている。
自分のことは、いちばん難しい。
だからまずは、自分を見つめる時間。
そして、家族と、大切な人も。
命がある限り。
私のソシオエステが、また始まります。
静寂に包まれつつ、確実に。
そのための準備を、今、進めています。



