私にとってのフリーランスエステティシャンとは
- tokiyo seki
- 11月25日
- 読了時間: 2分
更新日:11月26日
ただ「独立している」ということだけではありません。
自分の持っている技術や知識を、クライアントの要望に合わせて応えていくこと。
表メニューにこだわるのではなく、クライアントの言葉の真意を感じ取ること。
ただ言われたことに応えるのではなく、
触れて、感じて、今日の状態をお伝えし、
カラダが本当に求めていることを一緒に感じる。
カラダをスキャニングし、最適なボディメイクを行っていきます。
頭なのか、背中なのか、お腹なのか、下半身からなのか。
流れを意識しながら、全体のバランスを整えていくこと。
私の9割のお客様は、私にお任せのコースです。
カラダのメンテナンスに来てくださる方が、月一ペースで来てくださる。
人によっては、季節に合わせて。イベントに合わせて。大切な節目に合わせて。
サイクルはそれぞれですが、
自分のサイクルを知っておく事が大切です。
カラダは資本。
外側からのケアと内側からのケアの両方が必要で、時には人に委ねることも大切です。
自分自身を整える時間。
それは、心とカラダにとってかけがえのないもの。

フェイシャル、ボディ、まつげの目元ケア、温熱ケア、セルフエステ、セルフトレーニング。
さまざまなアプローチを備え、今日のあなたにとっての「ベター」を届ける。
そのために、私自身も、
絶対に無理をしないスタンス。
自愛の精神。
私自身を大切にして、
心身ともに浄化を心がけています。
それは、
海、山、、空と過ごすただ、ぼーっとする時間。
大切な仲間、好きな仲間と解き放つおしゃべりの時間。
家族と過ごすホッとする時間。
他にもいろいろ。いろいろ。
委ねてほしい。
そんな風に思えた時は、
一歩踏み出して、お問い合わせください!

tokiyo seki



